▲野良募集と生命保険の持つ因果▲
2015年3月19日 ▲リアル育成ゲームそうだ、保険に入ろう。
そう思い立ったのは「妊婦は保険に入れない」という噂を聞いたから
@あきぃの中の人ですこんにちは!
正確には妊娠していると保険に入れないという訳ではなく、
現在進行中の妊娠に関する保障はされない、とか、子宮由来の病気は保障されない、とか
保険会社ごとに条件がつくだけのようですが、どうせなら制限なく入りたいですからね。。
三十路のクセに保険すら入ってなかったのかよという賢者たちの煽り声には
「全くもって君たちが正しい。私が馬鹿だった」
と声を大にしてお詫び申し上げたいと思います。
さて、そんな残念な人ですから当然保険の知識はほぼゼロです。
旦那氏と近くの保険の窓口に行き、ガン首そろえて相談します。
あきぃ「あの、保険に入りたいんです」
お姉さん「はい!どのような保険をご希望でいらっしゃいますか」
あ「・・・どのような?・・っていうのは・・・どのような・・・?」
このレベルからのスタートです。
野良募集で「ギミック・・ってなんですか?」とか言っちゃうレベル。
それでも根気よく教えてくれる窓口のおば…お姉さんは本当に天使だった。
差し当たって大病はしていないという自負があったので、
審査は厳しいがガンにも対応しており保証が厚く値段もそこそこの医療保険と
貯蓄性の高い、業界最大手で潰れそうにない会社の終身保険を紹介してもらいました。
※定期保険(ほぼ掛け捨てだが死亡時の保障が大きい)も説明して貰ったけど
私の会社には従業員の家族なら格安&審査なしで入れる定期保険があるので見送った。
そして自宅での検討も終え、さあ申し込むぞと再入店。
差し出された申込書を見て絶句しました。
>過去5年以内に医師による診察・検査・治療・投薬などを受けましたか
> ★告知忘れの多い病気の例:胃炎、頭痛、めまい、不妊症 など
え、不妊・・・も・・・?
あ「あの・・特に悪い所ないけど妊娠したくて通院してるんですが書かないとだ め?」
姉「え、そうなんですね・・投薬とかされたことありますか?」
あ「排卵のためのホルモン剤はもらいましたけど・・」
姉「あー・・・ホルモン系だともしかしたら加入できないかもしれないです・・」
なんだってーー!
姉「いや!でも!大丈夫かもしれないんで、とりあえず書いて申し込んでみましょう!」
あ「まじですか、そういう感じですか・・」
姉「結果待ちの間に、不妊に寛容な他社さんのプランも見繕っときますね^^;」
あ「全力で健康ですとか言ってすみませんでした;;;」
・・いやー、まさかそれも引っかかるとはね。
即申請に入場してピュリウェーブ打とうとしたらサンボル入ってた時くらいの衝撃。
旦那氏の呆れと諦めの混じった白い視線も当時のPTメンバーを彷彿とさせたわ・・・
無事に保険に入れるといいなぁ。
そう思い立ったのは「妊婦は保険に入れない」という噂を聞いたから
@あきぃの中の人ですこんにちは!
正確には妊娠していると保険に入れないという訳ではなく、
現在進行中の妊娠に関する保障はされない、とか、子宮由来の病気は保障されない、とか
保険会社ごとに条件がつくだけのようですが、どうせなら制限なく入りたいですからね。。
三十路のクセに保険すら入ってなかったのかよという賢者たちの煽り声には
「全くもって君たちが正しい。私が馬鹿だった」
と声を大にしてお詫び申し上げたいと思います。
さて、そんな残念な人ですから当然保険の知識はほぼゼロです。
旦那氏と近くの保険の窓口に行き、ガン首そろえて相談します。
あきぃ「あの、保険に入りたいんです」
お姉さん「はい!どのような保険をご希望でいらっしゃいますか」
あ「・・・どのような?・・っていうのは・・・どのような・・・?」
このレベルからのスタートです。
野良募集で「ギミック・・ってなんですか?」とか言っちゃうレベル。
それでも根気よく教えてくれる窓口のおば…お姉さんは本当に天使だった。
差し当たって大病はしていないという自負があったので、
審査は厳しいがガンにも対応しており保証が厚く値段もそこそこの医療保険と
貯蓄性の高い、業界最大手で潰れそうにない会社の終身保険を紹介してもらいました。
※定期保険(ほぼ掛け捨てだが死亡時の保障が大きい)も説明して貰ったけど
私の会社には従業員の家族なら格安&審査なしで入れる定期保険があるので見送った。
そして自宅での検討も終え、さあ申し込むぞと再入店。
差し出された申込書を見て絶句しました。
>過去5年以内に医師による診察・検査・治療・投薬などを受けましたか
> ★告知忘れの多い病気の例:胃炎、頭痛、めまい、不妊症 など
え、不妊・・・も・・・?
あ「あの・・特に悪い所ないけど妊娠したくて通院してるんですが書かないとだ め?」
姉「え、そうなんですね・・投薬とかされたことありますか?」
あ「排卵のためのホルモン剤はもらいましたけど・・」
姉「あー・・・ホルモン系だともしかしたら加入できないかもしれないです・・」
なんだってーー!
姉「いや!でも!大丈夫かもしれないんで、とりあえず書いて申し込んでみましょう!」
あ「まじですか、そういう感じですか・・」
姉「結果待ちの間に、不妊に寛容な他社さんのプランも見繕っときますね^^;」
あ「全力で健康ですとか言ってすみませんでした;;;」
・・いやー、まさかそれも引っかかるとはね。
即申請に入場してピュリウェーブ打とうとしたらサンボル入ってた時くらいの衝撃。
旦那氏の呆れと諦めの混じった白い視線も当時のPTメンバーを彷彿とさせたわ・・・
無事に保険に入れるといいなぁ。
コメント