22日深夜、旧友と遊んだ帰り道。
駅前で下ろしてもらい、買い物して帰ろうと信号待ちしていたら・・


「うおおおおおおおおおおおおおお!」


Σ( ゚Д゚ )


「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


Σ( ゚Д゚ )Σ( ゚Д゚ )



突然、背後から野太い男の叫び声が。。



でも目が合ったら怖いので振り向けない(´・ω・`)



すると・・・・



「お姉さん」



Σ( ゚Д゚ )



「おねーーさん!」



((゚д゚;三;゚д゚)) キョロキョロ



 ・・・ σ(;゚Д゚;) アタシ!?



あき「は・・はい?」


オールバックで金ネクの男「お姉さん、世の中ね、夢も希望もあったもんじゃないよ」


 Σ(・ω・`|||)


あき「・・・そう、ですか?」

男「そうだよ。俺さ、6年掛けて落としてた女がいたわけよ」

あき「はぁ・・」

男「その女が彼氏と別れたって言うからマジ押したわけよ」

あき「はぁ・・」

男「そしたらなんて言ったと思う?」

あき「・・なんでしょう?」

男「“生理的に受け付けない”」




 ・・・・・・・残念です!!! (デモチョットワカr ・・)



あき「それは・・」

男「俺もうさ、もうなーんもいいことねぇよ。これからどうすりゃいいんだよ」

あき「えーと・・つらかったんですね・・」

男「そうなんだよ・・あ、信号青だね!おねーさんごめんね、ありがとうね!」

あき「あ、いえ・・」

男「で、おねーさんはどこのお店にいるの??」

あき「・・・」




 その6年かけてって・・商売女かよ!!!!!!!




呆気に取られながら、流れてきたタクシー止めて帰りました。

この町、きちがいばっかり(´・ω・`)

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