生死の境は20秒

2009年9月29日 ★AION
28日インドラの反省。

いつもとちがう場所で4人PT狩り。

2回死んだ。
姫を1回殺した。
えむさんを1回殺した。

何故自分が一番死ぬのか、理由は簡単で。

【自分のヒールは後回しにしているから】

これに尽きます。
これは大変よろしくない。

自分のHPはPOTで回復できるのでつい詠唱は他の人に投げがちなんだけど、
忘れてはいけないこと。 → 他の人もPOTを持っているということ。

キュアが死ぬということは、=PT全滅へのカウントダウン。
ヒールの優先順位は「盾 → 自分 → 他」というキュアの基本を忘れないようにしなくちゃね。

とりまメモとして祭開催時の対処。

「自分を殴る物理攻撃MOBにフラッシュ → ヒールバリア → 盾にヒールライト → 他にHOT」

スペルやスピはもともとHPが少ないわけで、
範囲で多少減っただけならばヒールバリア効果の入ったHOTで十分リカバーできるんじゃないかと。。
半分以下になってたらHOTじゃなくてリカバリースプレンダーを入れるべきなんだろうけどね。


つまりヒールバリアは自衛のために使うんじゃなくて、「ヒール量を倍にするため」に使うもの。

そう考えると、このスキルは自分が殴られない状況下にしてから使うべきなんだろう。
ヒールバリアの効果がダメ900受けるまで しか維持されないので、いかにフル20秒もたせるか。
そこを考えることが祭をうまく処理するための第一歩なんじゃないかなぁ。

ヒールバリアをどれだけ有効に使えるか。
そしてリカバリーフラッシュをどれだけ温存できるかが、
「うまいキュア」になるためのステップなんだろうなー。うん、がんばろう。

コメント