この前、高校の男友達からかなーり久しぶり(半年くらい?)に電話が来たんですが
あー珍しいなーと思って「もしもし?」って出てみたら
「もしもし?誰?」って言われました。
着信電話に自己紹介@あきぃの中の人ですこんにちはっ。
自分でかけてきてるのに誰?ってだいぶそれ失礼だよね。。。
どうも付き合ってた彼女の手前、あたしを男の名前で携帯に登録していたみたいで
その彼女とは別れたので名前を戻そうといろいろ電話していたらしいです。
しかも
「あたしの名前はなんて登録してたの?」って聞いたら
「いわお」って言われました。
いや、名前に意味はないらしいんですけどね・・
なんかもう少しカッコイイ名前がよかったなーと・・・
■Pvいべんと
カムラッドの賞金が桁多すぎて3回数えたけどちょっとよくわかんなかったですね・・。
とりあえず今だかつてに見たことが無い金額なのはわかった。
せっかくのPvイベント、正直に言えば出たいなーって思うんだよ!
だけどきっとそこにはさ、にぁさんとかおふぇちゃんとかのいさんとかさ、
いわゆるTOPレベルのきゅあさん達が揃い踏みなんだよ?
ぼくはそのフィールドに立って落ち込まずに帰って来れる自信が無いよ。神様。
そう、自分の唯一の特技が「シャドウ構成のヒール」である僕には死角しかない!
時代に完全に取り残されてる。
でもローブ3PTの台頭でシャドウ構成PTにレーゾンデートルを見いだせるんじゃないかと
ぼくはそのときをこころまちにしているんだ。
そう、信じてる・・・僕の妄想が現実になる その日のことを。
-――20XX年 アトレイア
かつてアトレイアを揺るがしたローブPT。
彼らの下では多くの血が流れ、そして何人ものディーヴァたちが精霊へと姿を変えた。
しかしその栄光の下、密やかに産声を上げた者たちがいた。
そう、 “闇に葬られし緑色の寵児”たちである・・・
その日(Update)からというもの、彼らは急速に勢力を広げた。
彼らに在るのは、いかに早く相手を殺すかという、脳みそまで中山きんに君な戦い。
そして彼らの類まれなる殺傷能力にアトレイアは震撼し
もはやかつての「敵をccで無力化させる時代」は終焉を迎えようとしていた。
そう、これが歴史に残る「大シャドウ時代」の幕開けである。
「さあて・・今日のドレドはどいつから殺そうか・・・」
「あたいは断然あの女スピだね」
「ふふっ。ぼーっと立っちゃってかわいいねえ・・早くアンブで抱きつきたいよ」
「OK、あいつで決まりだな」
ハァッ!(ハイド)
「しまった・・・!奇襲だ! 逃げろスピ子!!!」
「遅い!!」
バシュッ!(SAS)
「えっ・・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
開幕SAS×4からの連続アンブッシュがさく裂!
事態を把握する隙も与えられず膝をつくスピ子!響き渡る断末魔の叫び!
「おらおらぁ!シャドウ様のお通りだああ!あんたら!もう家には帰さないよ!!」
破られた静寂と混乱の狭間で電光石火の幻影が笑う。
「くそっ・・・スリープストームのスペルをっ・・・・!」
捨て身のCC詠唱が先か、口を封じる刻印が先か。
「兄貴!5段溜めたよ!爆発させな!」
命を削って唱えたスペルに希望の光は与えられるのか!
『 否。 おまえはもう、死んでいる・・・・・』
★大規模アップデート「4.8 シャドウの逆襲」近日公開!★
・・そんな番宣が流れる日を待ってる。
そしてその日はたぶん来ない。
なんか妄想に浸りすぎてもう何の話してたのかわからなくなったので、
3.0新規スキル情報を見た りうさんの言葉で本日の記事を閉めたいと思います。
「攻撃いらねえ・・・防御してえ・・・・」
あー珍しいなーと思って「もしもし?」って出てみたら
「もしもし?誰?」って言われました。
着信電話に自己紹介@あきぃの中の人ですこんにちはっ。
自分でかけてきてるのに誰?ってだいぶそれ失礼だよね。。。
どうも付き合ってた彼女の手前、あたしを男の名前で携帯に登録していたみたいで
その彼女とは別れたので名前を戻そうといろいろ電話していたらしいです。
しかも
「あたしの名前はなんて登録してたの?」って聞いたら
「いわお」って言われました。
いや、名前に意味はないらしいんですけどね・・
なんかもう少しカッコイイ名前がよかったなーと・・・
■Pvいべんと
カムラッドの賞金が桁多すぎて3回数えたけどちょっとよくわかんなかったですね・・。
とりあえず今だかつてに見たことが無い金額なのはわかった。
せっかくのPvイベント、正直に言えば出たいなーって思うんだよ!
だけどきっとそこにはさ、にぁさんとかおふぇちゃんとかのいさんとかさ、
いわゆるTOPレベルのきゅあさん達が揃い踏みなんだよ?
ぼくはそのフィールドに立って落ち込まずに帰って来れる自信が無いよ。神様。
そう、自分の唯一の特技が「シャドウ構成のヒール」である僕には死角しかない!
時代に完全に取り残されてる。
でもローブ3PTの台頭でシャドウ構成PTにレーゾンデートルを見いだせるんじゃないかと
ぼくはそのときをこころまちにしているんだ。
そう、信じてる・・・僕の妄想が現実になる その日のことを。
-――20XX年 アトレイア
かつてアトレイアを揺るがしたローブPT。
彼らの下では多くの血が流れ、そして何人ものディーヴァたちが精霊へと姿を変えた。
しかしその栄光の下、密やかに産声を上げた者たちがいた。
そう、 “闇に葬られし緑色の寵児”たちである・・・
その日(Update)からというもの、彼らは急速に勢力を広げた。
彼らに在るのは、いかに早く相手を殺すかという、脳みそまで中山きんに君な戦い。
そして彼らの類まれなる殺傷能力にアトレイアは震撼し
もはやかつての「敵をccで無力化させる時代」は終焉を迎えようとしていた。
そう、これが歴史に残る「大シャドウ時代」の幕開けである。
「さあて・・今日のドレドはどいつから殺そうか・・・」
「あたいは断然あの女スピだね」
「ふふっ。ぼーっと立っちゃってかわいいねえ・・早くアンブで抱きつきたいよ」
「OK、あいつで決まりだな」
ハァッ!(ハイド)
「しまった・・・!奇襲だ! 逃げろスピ子!!!」
「遅い!!」
バシュッ!(SAS)
「えっ・・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
開幕SAS×4からの連続アンブッシュがさく裂!
事態を把握する隙も与えられず膝をつくスピ子!響き渡る断末魔の叫び!
「おらおらぁ!シャドウ様のお通りだああ!あんたら!もう家には帰さないよ!!」
破られた静寂と混乱の狭間で電光石火の幻影が笑う。
「くそっ・・・スリープストームのスペルをっ・・・・!」
捨て身のCC詠唱が先か、口を封じる刻印が先か。
「兄貴!5段溜めたよ!爆発させな!」
命を削って唱えたスペルに希望の光は与えられるのか!
『 否。 おまえはもう、死んでいる・・・・・』
★大規模アップデート「4.8 シャドウの逆襲」近日公開!★
・・そんな番宣が流れる日を待ってる。
そしてその日はたぶん来ない。
なんか妄想に浸りすぎてもう何の話してたのかわからなくなったので、
3.0新規スキル情報を見た りうさんの言葉で本日の記事を閉めたいと思います。
「攻撃いらねえ・・・防御してえ・・・・」
コメント
きっとシャドウでドレドもたのしいよ☆ぎこしゃどーの登板まってる☆ミ
むぎっち>>
ぎこしゃどーが来た時が積年の恨みを晴らす時や!!
余談だけど、北斗の拳▶北斗のあきぃ・・・以外と語呂あってる(笑)
そしてこそっとドラキキの名言いれてるし(;゜0゜)
アプデのタイトル「シャドウの剣」にしようか小一時間悩んで
結局「いや・・このネタわかんねーかもしれねえ・・世代的に。」って逆襲にしたんだわ!
こんなことなら・・こんなことなら・・くそっ!